該当サイト と「U*M factory」とで交わされたメール内容を公開
メール内容を公開するに至った経緯

〜略〜
2008.10.17 回線事業者へは該当サイトを公表する旨連絡済み。
2008.10.31 (回線事業者経由で)該当サイトへ検証ページURL開示を許可。
2008.11.02 該当サイト運営者より直接メールを受け取る。

受け取ったメール内容から、
該当サイト運営者は検証ページを確認済みの上でなお、
「U*M factory」素材の盗用を認めない考えであると解釈した。


該当サイトへ開示した検証ページは回線事業者への説明用であるが、
本検証ページとの差は概ね”重ね検証”の有無程度である。
”重ね検証”はこの該当者からの返答を受け、
盗用の証拠を更に確たるものにする為、本ページ公開時に追加したものである。
受け取ったメール内容をこちらの言葉で表現・要約することは困難であり、
また、する気も起きない内容である。
そもそもこちらは著作権を侵害された身であり、相手は著作権侵害者。
公開について配慮する必要無しと割り切り、本文を転載させていただく。
併せて当方からの返信メールも転載。



Nail Place YOKOHAMA からのメール (2008.11.02 受信)
記名、回線事業者は伏字
Nail Place YOKOHAMAの ****** です。
まず、この度はご連絡が大変遅くなった事をお詫びさせて頂きます。
サイトTOPにも書いてありますが、現在オンラインショップの方を販売ストップしておりまして、プロバイダー xxxxxx からの書類により今回の件を知る事となりました。
その後、xxxxxx へUM様のサイト名、アドレス等を聞きましたが返答が来るまでに時間がかかり、直接お返事するのが本日になってしまいました。
申し訳ありません。

xxxxxx からの話では、当社においては、著作権侵害について判断する立場にありませんので直接サイト様同士で話し合いをしてくださいとの事でした。


UM様からの比較検証ページを拝見しまして、確かにUM様のサイトの素材をサイト上で使用してしまった事は事実だと思います。
言い訳で大変申し訳ないのですが、私は何分多忙の為、ネイルデザインやサイトデザインをする時に本や素材サイトから部下に素材集めをさせています。

それを見てデザインソフトで、鉛筆で手書きで下絵を描き、色をつけていくという工程をします。

爪の大きさを見ていただければわかると思いますが、UM様の素材をそのまま爪の大きさに使用する事は不可能だと思います。
ネイルの写真を拡大して写してあるので、そのまま素材を使ったように思われますが、この柄の鮮明さは印刷では不可能だと思います。

それにうちのネイルは特殊な作り方をしておりまして、シールなどにプリントアウトしてる物ではありません。
以下のページを見て頂ければわかると思いますが、着物の柄と同じにすべて手書きで書いています。
http://members.ytv.home.ne.jp/hamanet/wa3/wa3.html
http://members.ytv.home.ne.jp/hamanet/wa/wa.html

和風の柄は、日本古来から麻の葉柄や矢羽柄など決まっていますよね。
柄を参考にデザインする事は、ハートや花柄や水玉を参考にデザインする事と同じだと思います。

ネイル業界ではデザインをマネをしたマネをされたは日常茶飯事の事です。
何故それを訴える事ができないかというと、1つ1つのデザインを【文化庁の著作権登録制度と公証役場の確定日付の認証】により、『著作権登録の番号』を取っていないからです。
一般の大手ブランドや音楽などに関しては、これに基づきマネをすると著作権法が発生します。
それ以外で、一般の方がデザインした物を「マネをした」という事で相手方を訴えた場合、裁判で訴訟問題として戦う事になります。
例えばその相手が店舗だったりする場合は、【営業妨害】として訴訟問題の対象になります。
戦って結局負けてしまうのは、【文化庁の著作権登録制度と公証役場の確定日付の認証】により、『著作権登録の番号』を取っていない方なのです。

ですから、フリーの素材サイトを運営してる方達は、勝手に使用されマネをされてしまうので、閉鎖に追い込まれてしまうのです。

ここまでは、一般のしくみをお話しましたが、私の考えは少し違います。

私も爪のデザインをしているという事で、UM様のデザインにかける努力やご苦労はとても良くわかります。
一生懸命デザインした素材は、自分の子供のように愛しいですよね。
それを勝手に使用され販売されてたと思ったら、お怒りはごもっともだと思います。
私もネイルデザインを何度もマネをされて、悔しい思いをしてきました。
UM様のサイトの素材をうちのページで使用してしまった事、ネイルの柄としてマネをしてデザインしてしまった事の代償として、UM様のご希望は、
・ページからすべてのUM様のサイトに関わる素材をマネしたネイル、素材をすべて撤去する。という事ですが、何分私が多忙な為、部下にページの作り直しをさせなければなりません。
例えば、UM様のサイトを各和風ネイルのページの1番上に目立つように「柄の参考サイト」としてリンクするだけでは駄目でしょうか?

何分部下から何も情報を得ていなかった為、失礼で不愉快な思いをさせてしまいまして、本当に申し訳ありませんでした。

ご検討宜しくお願い致します。

2008.11.2 NailPlace YOKOHAMA ******
U*M factory からのメール (2008.11.04 返信)
NailPlace YOKOHAMA ****** 様


「U*M factory」運営管理人、UM です。

メール内容は拝見いたしました。

冒頭の部下が云々の責任転嫁のくだり、
そちらの商品の制作行程や印刷環境、
「U*M factory」の素材使用でない別の商品ページの紹介、
ネイル業界の話などは、
本件及び当方とは無関係の事柄に付き、コメント必要なしと判断致します。
(無関係の事柄を延々書き綴られては正直不快です。)


早速ですが本題について。

メールの序盤では
> UM様からの比較検証ページを拝見しまして、確かにUM様のサイトの素材をサイト上で使用してしまった事は事実だと思います。
とありながら、後半では
> UM様のサイトの素材をうちのページで使用してしまった事、ネイルの柄としてマネをしてデザインしてしまった
とあります。
文面から、『ページ装飾には無断使用したが、商品には直接使用していない』との回答と解釈します。
その回答は、当方にとって到底納得できるものではございません。

そちらの商品画像と当方の素材は”重ね検証”にて完全に一致します。
一例を挙げれば、
素材【扇面散らし・春】(そちらの商品 Y-032・花扇)では
扇の位置や重なり、グラデーション色、扇面上の梅・桜柄の位置まで重なります。
マネをしてデザインした程度ではそのような偶然は絶対にありえません。
「U*M factory」の素材そのものを商品に使用したと断定いたします。
他の全ての該当商品についても”重ね検証”にて盗用は明白です。

よって、
> 例えば、UM様のサイトを各和風ネイルのページの1番上に目立つように「柄の参考サイト」としてリンクするだけでは駄目でしょうか?
については当然認められません。
参考ではなく、盗用ですので。


以下、連絡事項。
2008.11.04 本日、[著作権侵害サイトの公表]として
貴サイトの公表を含む盗用検証ページを一般公開し、
当「U*M factory」のトップページにて告知いたしました。
(検証ページでは”重ね検証”も公開)

一般公開用検証ページURL
http://um-factory.com/inspect-fix/

公開期間についてはこちらで判断いたします。
また、先日のそちらからのメール内容を検証ページに転載しましたこと、
併せてお伝えしておきます。

本メール及び本件についての返信は無用です。
当方からも今後は返信いたしません。

以上、用件のみにて。
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U*M factory
http://um-factory.com/
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